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今回はテープについてお話したいと思います。
購入したリュックのテープが長い時、どうしていますか?

長いまま使用したり、何かクリップ的な物で挟んだり。
どちらにしても邪魔ですよね。
でも、購入して下さる方の体格は様々。
身長が低くてスリムな方から、身長が高くてガッチリな方まで
皆さんが使えるように長さを設定すると、どうしても長すぎてしまう場合があります。

そんな時、こんな方法ありますよ〜。
というのが今回ご紹介する「加工方法」です。
*ただ、これをしてしまうと「交換」対応できなくなる場合があるのでご注意ください!
それでは早速、ご紹介します。

と、その前にw
テープと一括りに言っても、その素材はいろいろです。
①PPテープ
②ナイロンテープ
③アクリルテープ
④綿テープ

ざっくりこんな感じ。
それぞれの違いはまた今度、ご説明しますが
①②③と④では根本的に素材が違うので、今回ご紹介する方法は
④綿テープには使えないので、ご了承ください。

それでは!

まず用意するものです。

ライターとクリップです。あとハサミ。
クリップは写真のようにグイッと曲げてください。

次に、テープの長さを調節してベストな長さを見つけたあとそこから5cmくらい長めのところでカットします。

綺麗に切るためには、ハサミの根元付近で「引く」ように切ってもらうと良いです。
切ったら、次にライターで先端部分を炙ります。

①②③のテープは熱で溶けるので、ほつれた糸をライターで炙って綺麗にできます。
④の綿テープは熱で溶けずに燃えてしまうので、無理なんです。

次は撮影できないのでw
イラストでご説明。

クリップの端を持って、長くした先端の方をライターで熱します。
この時、必ず手指は離してくださいね!
熱の伝わりが早いので、必ず火傷します!

上級者編と書いたのは、この為です。

要は、熱で溶ける部材なので
テープの溶解温度以上に熱した細い物で、一部を溶解、硬化させて形状を変える。
という方法です。
*テープが薄い場合は一瞬で溶着します。
*テープが厚い場合でも2秒くらいで溶着します。
*可能なら軍手などの手袋をして作業するのが安全です。

もしくは、100均で売っている「グルーガン」でくっつけてしまうのも良い方法かもですね。
これは『中級編』でUPしますねw


昔はよくアウトドア系の雑誌に載っていた方法なので
知っている方も多くいらっしゃると思いますが
刃物や火を扱う方法は、本当に注意してください。

昔、大工をしていた時に教わった言葉で

「1メートルは一命取る」

というのがありました。
安全管理の授業だったかな?
スライドを見ながらの授業でしたが、とても恐怖を感じたことを覚えています。高所作業は、高さに対しての恐怖心がありますから、
結構、注意するんです。落ちるまでに時間もありますからね。
でも、1mという高さは地面までの距離が一瞬で、恐怖心もほとんど感じない高さ。
なので、頭を打つ頻度が高く重症化するケースが一番多い高さなんだそうです。しかも熟練工さんや数年の経験者に事故が多いのも特徴と教わりました。慣れてきた頃や、慣れすぎた頃が一番、
注意しなくてはならないと。

お母さん方も経験ありませんか?
包丁で指を切ったり、アイロンで火傷したり。
だいたい慣れてきた頃(もしくは他の事を考えていたり)ではないでしょうか。

「私には無理!!」

という場合は、絶対に試さないでくださいね!
このあと、『初級者編』をUPしますからそちらを参考にして頂ければと思います。
(もしかしたら、そっちの方がお得な情報かも?w)

また少し外れましたね。
すいません。

次に、どこを何箇所したら良いか?
です。


できれば写真のように2箇所加工するとベストです。



お疲れ様でした。

これならミシンが無くても長さの調節が簡単にできるので
十分に注意しながらお試しくださいね。




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